怒涛のメタバース



昨日、アバター制作ソフト「VRoid Studio」の正式版がリリースされて、かなり細かくカスタマイズできるようになったので、また アバターを作ってみようかと思ってたんだけど、今日、和製メタバースの「cluster」で、大規模アップデートの発表があった。





clusterの中に乗り物を持ち込めたり、アバター作成機能やワールド作成機能が付いたり、利用できるアバターの容量制限がなくなったり、Oculus Questに対応したりと、怒涛の機能追加。

先日、Facebookがメタバース・ファースト企業を目指すと言って、社名を「Meta」に変えたけど、国産のメタバースには是非 頑張って欲しいね。メタバースがFacebookに牛耳られるのは勘弁。

それに、外国製のアバターは骨格が違うというか、日本人にとっては違和感しかない。。。



↑の画像は、何度目かのメタバース「Second Life」での一コマ。2006~2007年頃だったっけ?少しだけ遊んだけど、すぐに飽きて止めちゃった。見た目だけだと、今と大して違わない気もするけどね。

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