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Google Earth Studio

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利用登録の申請をしていた Google Earth Studio が使えるようになったので、簡単なサンプル動画を作成してみた。何か良い使い道はあるかな。

日本万国博覧会 公式ガイドマップ

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2025年の大阪万博 開催が決まったので、秘蔵の(?) EXPO '70 公式ガイドマップを公開。。。

Shinkansen Free Wi-Fi

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昨日乗った東海道新幹線には、「 Shinkansen Free Wi-Fi 」というシールが貼ってあった。こんなサービスが始まっていたんだね。知らなかったなあ。。。 セキュリティがアレだけれど (^^; 早速つないでみた。下り2MBくらい出る時もある。すぐパケ詰まりみたいな感じになるけれど、前からあった漏洩同軸ケーブル方式よりはマシな感じかな。

Googleレンズ

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いつの間にか、うちのスマホでも Googleレンズ が使えるようになってた。いつから出来るようになったんだろう。。。 カメラに写っている物体を認識して、いろいろ情報を教えてくれます。現状では使いどころが微妙だけど、精度が上がってくれば普通に使うようになるのかもしれないね。

完全ワイヤレスイヤホン

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音楽用のワイヤレスヘッドセットは、ずっと(今は亡き)「 Sony Ericsson MW600 」とSonyのステレオイヤホンを組み合わせて使っていたのだけれど、不注意で壊してしまって困っていた。 そうしたら、ちょうどAmazonでワイヤレスイヤホンのタイムセールをやっていたので、ついつい「 Ginova TWS-T8 」をポチってしまった。(^^; 中華製の安物と言えば安物だけど、ブルーのLEDがカッコいいし、音もそこそこなので、まあまあいい感じ。 しかし、Sony Ericssonのロゴとマークはカッコ良かったなあ。。。

Cタイプの変換プラグ

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DAISO でCタイプの変換プラグ買ってきた。あと、以前買った Surface 用のACアダプタに付属していた変換プラグも探し出して来た。ちゃんと使えるのかな。まあん。実際に使うことになるかどうかはわからないけれど。

Google Firebase

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Google Home などから東京のマンションの PCを制御 するのに、 Google Firebase を使っているのだけれど、今までテスト構築ということもあって、ちゃんと認証をかけていなかった。 そのままでは誰でもうちのPCを制御できてしまうので (^^; ようやく認証をかけることにした。これで、多少は安心。Webサービスは手早く構築出来てるので良いけれど、セキュリティの設計が大変だね。。。

PC起動・シャットダウンボタン

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スマホに自宅PCの 起動 ・ シャットダウン ボタンを作った。これで人混みの中でもスマホに向かって喋らなくても、ボタン一つでPCが起動できる。(^^; Google Homeアプリ もバージョンアップして少しカッコよくなったし、ついでに、スマホをいろいろな家電製品の リモコン にしてみたけど、こちらはゴチャゴチャしてしまってわかりにくいなあ。 でも、リモコンはみんな片づけちゃったので、スマホだけですべての家電製品の細かい操作ができるのは便利。

モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器

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モバイルバッテリー搭載 USB急速充電器「 Anker PowerCore Fusion 5000 」を買いました。もともと、ACアダプタとモバイルバッテリー兼用の機器は、Panasonic の QE-AL101 を持っていたのですが、出力用のUSBポートが1つしかなく、会社用と個人用のスマホを常に2台持つようになってから、地味に不便を感じていたものですから。 出力用のUSBポートが2つあり、バッテリー容量が2倍になっているのに、大きさは QE-AL101 より一回り大きい程度。最近は地震や台風も多いので、この手の機器は少しでもバッテリー容量が大きい方が安心感かあります。ただ、さすがに壁面コンセントなどに直挿しすると、自重で少しお辞儀した感じになりますが。

VRグラス

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スマホ用の VRグラス を買いました。ゴーグル型のものは眼鏡をかけている人間にとっては苦痛だし、スマホのセッティングや操作が面倒だけど、これはお手軽でいい。 没入感はゼロだけど、コンテンツのチェック用や、人にちょっと見てもらうのに最適。同様のものは、百均とかAmazonだと100円~200円で買えるし。 とある展示会用にBIMでちょっとしたVRコンテンツ作成していて、来場者に気軽に見てもらうのにちょうどいいかも。(^^;

WiFi スマートプラグ(その2)

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ひょんなことから入手した  LinkJapan の ePlug  が増殖中。 IFTTT に未対応なのが残念だけど、自宅に設置している スマカメ の調子が時々悪くなるので、リモートで再起動できるようにしたかったので。 ところで、実を言うと、コンセントの穴の大きさが左右で違うこと。また、その役割も左右で違うことを、これらのスマートプラグ買うまで知らなかった。。。(^^;  

大阪市パノラマ地図

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大阪くらしの今昔館で開催されている「 大大阪モダニズム ― 片岡安の仕事と都市の文化―展 」を見に行ってきました。この展覧会には、うちの会社からも資料を貸し出しています。 お土産に、大正13年(1924年)発行の「 大阪市パノラマ地図 」を買ってきました。大正13年と言えば、うちの会社が創業した年。会社のA0スキャナでスキャンしたら、16,083×11,614ピクセルになりました。(^^; 御堂筋も大阪城天守閣もまだありませんが、前の大阪市役所や北浜の三越、梅田には入堀などが見えますね。  大阪城  中之島  梅田

バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクの家?

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昨日買ったWiFiスマートプラグ を、Webサービス連携ツールの Integromat に加えた。出かける時、 Google Home に「Ok Google, 全部消して!」って言うと、パソコン、エアコン、扇風機、テレビ、照明等が次々と勝手に消えていく。バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクの家みたいでなかなか愉快♪ スマホのGPSと連動させて、家から〇〇m以上近づいたら/離れたら、家電をON/OFFさせるとか、部屋に設置している温度センサーや人感センサーと連動させることもできるれど、エラーでちゃんとOFFにならなかったりするとやっかいなので、今のところそこまではやってないけどね。

WiFi スマートプラグ

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TP-Linkの WiFi スマートプラグ  「HS150」を買いました。以前、買った 赤外線リモートコンセント は扇風機の制御用なんかで便利に使っているのですが、制御したいAV機器関係の電源が家具の背面にあって赤外線が届かないので。 この「HS150」は日本仕様の2ピンだし、 Google Home にもAlexaにも IFTTT などにも対応しているので、色々遊べそうなのが良いです。しかし、まあ、また、つまらぬものを、買ってしまった。。。(^^;

Google Home から Foreg と Nature Remo を制御

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前回 、 Autodesk Forge から Nature Remo と Google Home が制御できたので、今回は逆のパターンを試してみた。 Google Home  から音声で命令すると、BIMモデル上の部屋と現実の部屋の照明が両方ともON/OFFするようにしてみた。フローは↓な感じ。実用性はあんまりないかもしれないけどね。。。 Google Home ⇒ IFTTT ⇒ (Webhook/ngrok) ⇒ node.js ⇒ (WebSocket) ⇒ Webブラウザ ⇒ Forge ⇒ API Gateway ⇒ Nature Remo ⇒(赤外線)⇒ 照明 「ライトオン!」「ライトオフ!」とか、ロボットアニメの必殺技みたいだね。(^^;

BIM(Forge)とNature RemoとGoogle Homeのコンボ

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今回は、これまでのテストを組み合わせ、 Autodesk Forge 上の部屋オブジェクトをクリックすると、バーチャルとリアル両方の部屋で照明が点いて、その結果を Google Home が喋るようにしてみました。フローは↓な感じ。 Webブラウザ ⇒  Forge  ⇒ API Gateway ⇒ Nature Remo ⇒(赤外線)⇒ 照明   ⇒ node.js ⇒  Google TTS ⇒  Chromecast Client ⇒ Google Home うーん、Forge上のオブジェクトのマテリアル処理はやっつけなので、もう少しシェーダーの勉強なんかをしないといけないですね。(^^; 2018/07/17追記。node.jsサーバーを立てて、スマートフォンからでも、実際の部屋の照明をON/OFF出来るようにしてみました。こちらの方が多少は実用的かな。。。(^^;

Google Homeから音声でAutodesk Forgeを操作

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今回は、 Google Home から音声で Autodesk Forge を操作してみた。BIMモデルが爆発したよ。(^^;フローは↓な感じ。 Google Home ⇒ IFTTT ⇒ (Webhook/ngrok) ⇒ node.js ⇒ (WebSocket) ⇒ Webブラウザ ⇒ Forge

Google Home と BIM(Forge)の連携(その2)

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前回 に引き続き、BIMモデル( Forge )の情報を、 Google Home に喋らせるテスト。前回は選択ノードのIDだけだったので、今回はカテゴリとタイプ名を。ちょっとユルイ感じがいいね。でも、多少は実用的?(^^; 2018/07/16追記。画面が揺れているので、動画を撮り直しました。(^^;

スマートホーム(もどき)化計画の構成図更新

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東京のマンションのスマートホーム(もどき)化計画の構成図更新。何だかんだ色々繋がるようにはなって来た。 しかし、色々試しているうちに、クラウド側がごちゃごちゃだ。。。大して連携もしてないけど、 Forge も構成図の中に追加してみたよ。(^^;

Google Home と BIM(Forge)の連携

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今日は雨だったので、家に籠っていろいろ遊んでた、いや、仕事してた。 前回 は Autodesk Forge と Nature Remo を連携させてみたけど、今度は Forge 上で選択したノードのIDを Google Home で読み上げ。 BIM(Forge)と Google Home の連携は、世界で初めてではないだろうか。(^^;

Windowsサービス

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悲しいこと、辛いこと、忘れてしまいたいことがある時は、プログラムを書く。今日は半日、センサー情報をひたすら処理する Windowsサービス (デーモン)書いてた。Windowsサービスは初めて書いたけど、思ってたより簡単。 書いてるときは集中するので嫌なことを忘れるし、スキルアップになるし、出来たプログラムはそれなりに役に立つ。取り敢えず、一石三鳥。。。(^^;

Potree

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Apache 上に、 Potree という、WebGLベースのポイントクラウド ビューアを乗っけてみた。ポイントクラウドデータを共有するのに、なかなかいい感じ。 Autodesk Forge でも ポイントクラウドが簡単に扱えるようになればいいんだけれど。

HDMIマトリックスセレクター

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以前から、新旧いろいろな映像入出力機器が混在していて、切り替えが結構面倒だったので、 HDMIマトリックスセレクター を買った。これで、切替も配線もスッキリシンプルになった。 そして、この機種を選んだのは、赤外線リモコンで操作できるから。いつものごとく、 Google Home と Nature Remo で映像機器の一連の切り替えと設定を自動化したいなあ。。。(^^;

GoogleHome に好きな言葉を喋らせる

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もう、あちこちで出尽くしていますが、やっぱり試してみたいですよね。(^^; google-home-notifier も試してみましたが、Windows 10 だといろいろ面倒だったので、下記のWebサイトなどを参考に。 取り敢えず、 Google Home をお手軽にしゃべらせることができました。 >>  WindowsでGoogle Homeをしゃべらせる >>  Google Homeに話をさせる

IntegromatでGoogle Homeから複数の家電を操作

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Google Home  から1回の音声コマンドで複数の家電製品を制御したり、リモコン信号を連続して送信できると便利なので、 こちらのWebサイト を参考に、 Integromat と IFTTT の連携を試してみた。 Google Home に「いってきます!」と言えば、PC、エアコン、テレビ、照明の電源が順々にオフになったり、「照明を暗くして」と言えば、リモコンの信号を連続して送信して、お気に入りの明るさに変更される。 もっと複雑なことも出来そうだし、なかなかいいなあ。

秘密

妻が野暮用で東京のマンションにやって来た。僕が会社から帰るまで、 Google Home とお話ししてたらしい。「OK, Google! Kazuyukiの秘密を教えて」って言ったけど、教えてくれなかったよ、だって。取敢えず、Googleさんは口が堅いみたいだね。よかった。。。(^^;

ForgeとNature Remoの連携

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Forge 上のBIMモデルをクリックすると、実際の部屋の照明が消えるサンプルプログラムを書いてみた。仮想世界から現実世界を操作できるのは面白い。これで、テレビもエアコンも、BIMモデル上から操作できるなあ。。。(^^;

スマートホーム構成図

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Google Home で東京のマンションをスマートホーム化 (もどき)してきたけれど、現状の構成図を描いてみた。 Google Home と Neture Remo の連携は、今は IFTTT の他に Actions on Google の Conversation Actions、Direct Actions も利用できるけれど、 Nature Remo 以外の連携もあるので、今のところは IFTTT で統一している。

+メッセージ

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早速インストールしてみた。まだ、メッセージを送受信する相手がいないんだけれど。(^^; RCS(Rich Communication Services) 準拠なのでちょっと期待してる。

Windows 10 April 2018 Update(その2)

東京のマンションのPCも、Windows 10 April 2018 Updateに更新した。 更新するとうちの環境では、Google Backup and Syncのアカウントの再設定が必要になってしまったのと、Google Homeから音声でPCがシャットダウンできなくなってしまった。まあ、でも、それ以外は目立った不具合はないかな。 Google HomeからPCシャットダウン するために作成したサービスが削除されてしまっていたので、再登録したら、「ねえ、Google、パソコンをシャットダウンして」で、無事にシャットダウンできるようになった。めでたしめでたし。

Logicool Spotlight(その2)

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先日買った Logicool Spotlight Wireless Presentation Remote 、練習に社内で使ってみてるんだけど、同梱品の収納袋が入っていなかったので文句を言ったら、新品が送られてきた。2本も要らないんだけどなあ。。。(^^;

Windows 10 April 2018 Update

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今日は雨なので、お仕事を少しばかり (^^; と、自宅のPCを Windows 10 April 2018 Update へ更新しつつ、機種変更した妻のスマホのデータ移行などをしたり。 April 2018 Update は見た目はほとんど変わらないけれど、普段から場所と時間とデバイスとアプリを行き来しながら仕事をしているので、地味ながらタイムライン機能は便利かも。 スマホの移行はクラウド上に多くのデータと設定があるので昔から比べたら楽だけど、やっぱり LINE は面倒くさいなあ。。。

無線LAN中継器

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自宅は2階に無線LANルーターを設置していて、1階の寝室では電波が安定しなくて時々切れてしまうことがあり、GWのような長い休みだとプチストレスだった。 それで、無線LANルーターの真下にある1階の和室に中継器( TP-Link RE200 )を設置してみた。足回りの回線があまり早くないので、取り合えずお安いものを。。。でも、今のところ電波が安定するようになって、まあまあいい感じ。

Logicool Spotlight

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プレゼンテーションをする機会が増えそうな感じなので、 Logicool Spotlight Wireless Presentation Remote を買った。 付属のレシーバーだけでなく、Bluetoothでも接続しようとしたのだけれど、Windows 10の「Bluetoothとその他のデバイス」では何故かSpotlightがリストに現れなかったので、コントロールパネルの「デバイスとプリンター」からデバイスの追加を行うことで無事ペアリングできた。 PowerPointで使用してみた。「スポットライト」がなかなかいい感じ ♪

Google Homeでスマートホーム化

Google Home を買ってから、東京のマンションのスマート化?を進めてきたけれど、 Chromecast 、 スマートリモコン 、 スマートコンセント 、 Wi-Fiルータ と IFTTTサービス 、 Node.jsサーバー などを組み合わせて、今のところ「PC(起動・シャットダウン)」「照明」「エアコン」「テレビ」「HDDレコーダー」「コンセント(加湿器、扇風機など)」などが声で制御できるようになった。 実際、これらの家電製品は今ではもう声でしか制御していないので、リモコンをどこに仕舞ったのかすぐには思い出せない。買い物帰りで手がふさがっていても声で照明をつけられるし、寝る時もベッドに入ってからTVやエアコン、照明を声で消せるので便利。 それに、 Google Home で制御できるということは、スマートフォンからもリモートで制御することができるということなので、家に帰る前に外からPCを起動して部屋を暖かくしておくこともできる。ただし、実際に制御できているかどうかは確実にはわからないので、部屋に設置している各種センサーの値やネットワークカメラで確認できるようにはしてある。 まあ、単身赴任のワンルームマンションだからこそ出来ることだろうけどね。しかし、こんなことが比較的安価で簡単にできるようになるなんて、いい時代になったなあ。。。(^^;

Virtual Osaka 2018

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2008年頃、 大阪の街並み(のごくごく一部)を SketchUp で再現しようとして作成していた 3Dモデル。 あれから10年経って、すでになくなってしまった建物も多いけれど、アーカイブとして ↓ 公開します。100棟くらい作ったかな。 SketchUp 持ってる方は見てみてください。一応、商用利用禁止で (^^; >>  https://1drv.ms/u/s!AtU7MdsIz1tV4GhUR4pgJeg_jUaK

Nature Remo Cloud API

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Nature Remo Cloud API が公開されたので、センサー情報を取得するプログラムなどを書いてみたいのだけれど、なかなか時間が取れないなあ。。。 しかし、 Nature Remo Cloud API 叩けば、 Autodesk Forge 上のスイッチをオンにすると、本物のエアコンを付ける、なんてことも出来そうだね。ついでに、 Google Home にセンサーの値を読み上げさせるとかも。やってみたい。(^^;

RESTful Web API

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環境センサーの計測データを AWS 上の DB に格納する、RESTful な Web API が実装できたので、POST してみるテストプログラムを書いた。 ちゃんと HTTP Status Code 200 が帰ってきてる。よかったよかった。次は、 Forge との連携をしたいね。。。(^^;

江戸(東京)のお稲荷さん

今週末は、神田明神(三宿稲荷神社、末廣稲荷神社)、妻恋神社(妻恋稲荷神社)、湯島天満宮(火伏三社稲荷社、笹塚稲荷神社)、三崎稲荷神社、築土神社(世継稲荷神社)、東京大神宮(飯富稲荷神社)、靖国神社、平河天満宮(平河稲荷神社)にお参りをしたよ。 (江戸の)お稲荷さんマニアとしては、千代田区内で新たな発見はもうないと思うけれど、東京の江戸から明治の痕跡をたどるお散歩 (^^; は楽しい ♪ しかし、まあ、たくさんお参りしてきた(下図)ものだ。。。

Buzzsaw

Buzzsaw  (Autodesk のクラウドストレージ)って、新規販売を終了してたんだね(遅)。テラバイト級のユーザー企業さんが、別のサービスに移行するために全てのデータをローカルに引き上げて、再構築するのは極めて困難だと。。。 個人的にもこの手の話は時々経験するけれど、クラウドは確かに便利な反面、頼りすぎるとサービス停止やデータ移行に対するパスがないケースもあるので、企業ユースではリスクを覚悟しておく必要があるね。まあ、だからと言って、他に良い選択肢が少ないのも事実だけれど。 個人的には、 Evernote がなくなるとダメージが大きいんだけど。移行したくても今さら無理。考えたくない。。。(^^;

初詣

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仕事もはじまり、東京に戻ってきて、今日は東京での初詣。 今年も 神田明神 で IT情報安全守護 の御札を授かってきました。うちの会社のICT環境が、この御札によって守られていることを 社員は知らない。。。(^^;

あけましておめでとうございます

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2018年元旦