BIM(Forge)とNature RemoとGoogle Homeのコンボ

今回は、これまでのテストを組み合わせ、Autodesk Forge上の部屋オブジェクトをクリックすると、バーチャルとリアル両方の部屋で照明が点いて、その結果をGoogle Homeが喋るようにしてみました。フローは↓な感じ。

Webブラウザ ⇒ Forge ⇒ API GatewayNature Remo ⇒(赤外線)⇒ 照明
  ⇒ node.js ⇒ Google TTS ⇒ Chromecast ClientGoogle Home

うーん、Forge上のオブジェクトのマテリアル処理はやっつけなので、もう少しシェーダーの勉強なんかをしないといけないですね。(^^;



2018/07/17追記。node.jsサーバーを立てて、スマートフォンからでも、実際の部屋の照明をON/OFF出来るようにしてみました。こちらの方が多少は実用的かな。。。(^^;

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