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6月, 2019の投稿を表示しています

スマートルーム構成図

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東京のマンションのスマートハウス(というか、ルーム)の構成図を更新。環境センサーのモニタリングシステムと Oculus Quest も 一応 無線LAN と Chromecast  経由でつなっがているので、追加。 もともと スマートスピーカー等に対応した家電はほとんどないので、連動させるためにいろいろ Web サービスを使っているけれど、だんだん どこで何を利用しているのか、わからなくなってきたね。(^^;

Oculus Quest トラベルケース

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注文していた Oculus Quest 専用トラベルケース が香港から届きました。ヘッドセット本体、コントローラー、充電ケーブル、ACアダプターがコンパクトに収納できるので、これだけ持ち運べば、どこでも Oculus Quest で遊べます。 縦置きも可能なので、家の中で遊ばない時に片づけておくのにも使えます。ただ、持ち手がちょっと貧弱かな。あと、ダブルファスナーにした方が良かったかも。でも、まあ、Oculus のロゴも入っているので満足です。(^^;

Evernote から Googleドライブに移行

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もうすぐ、プレミアムプランの更新になるので、いよいよ重い腰を上げて、長年愛用してきた Evernote を Googleドライブ に移行する決心をした。 ノート類はそんなに数が多くないので、そのまま Googleドキュメントにコピペ、PDFなどの添付ファイルはフォルダに分けてファイルとして保存し、Webクリップは印刷してPDFファイルに変換した。 一番の問題は、スキャンした2,000件あまりの名刺画像の扱い。名刺はタイトルに「会社名:名前」を付けて、「関係」をタグで分けるだけのシンプルな管理をしていたのだけれど、移行に当たっては汎用性を重視して、名刺画像のファイル名は同じく「会社名:名前」にして に「フリガナ」と「関係」をメタデータとして埋め込むことにして、ちょこちょこっとプログラムを書いた。 そのおかげで、当初思ってたよりも早く名刺の移行ができた。Windows エクスプローラで名刺画像ファイル見ると、「フリガナ」と「関係」がタグとして書き込まれているのがわかる。そのため、ファイル名だけでなく「フリガナ」や「関係」でも検索することができる。 また、 Googleドライブ には画像のOCR機能もあるので、「フリガナ」や「関係」以外にも、 Evernote  のように名刺に書かれている住所や部署などの情報で検索することもできる。これで、 Evernote  から  Googleドライブ  に完全移行できた。めでたしめでたし。(^^;

Oculus Quest インイヤーヘッドホン

Oculus Quest と一緒に、 インイヤーヘッドホン も買ったんだけど、不具合があったらしく、無償交換になるらしい。お詫びとして $30分の Oculus Store クレジットをくれた。なにを買おうかなあ♪

Autodek Forge AR|VR Toolkit

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Autodek Forge AR|VR Toolkit っていうのがあったんですね。この Toolkit を使えば、 Forge  を経由して、BIMモデルを  Unity にアセットとして取り込むことができます。 Toolkit の  Webサイトのチュートリアル やサンプルを元に、早速試してみました。自分で  Forge  にアップロードしたモデルを取り込む時は、 こちらの手順 を参考に、事前にシーンを設定しておく必要があります。 また、モデルをアセットに静的に取り込むためには、 Unity  エディタのメニューからForge> Import Asset を選択し、URN や先ほど設定したシーン名、アクセストークンなどを指定してインポートします。 上記の Webサイトでは2種類の Toolkit が ダウンロード できますが、私の環境では「ForgeARKit-update-6-2018.1.unitypackage」ではうまくモデルがインポートできず、「ForgeARKit-update-3-2017.1.2f1.unitypackage」ではうまくいきました。 また、 Oculus Quest  用にビルドするとエラーが出て止まってしまうので、 こちらの情報 を元に「 zxing.unity.dll 」を差し替えると、正常にビルドできました。 色々試行錯誤しましたが、ようやく、BIMモデルを  Oculus Quest  で表示できるようになりました。しかし、この程度の簡単なBIMモデルとは言え、やはりポリゴン数が多いせいか、 Oculus Quest  で表示させるには少し重たい感じです。

Oculus Quest のコントローラー

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ようやく、 Oculus Quest  で ゴジラとコントローラーが表示できるようになりました。まあ、ゴジラはどうでもいいんだけど。(^^; Unity  も  Oculus  も慣れない上、 Quest  は発売されたばかりだし、 Unity  は 2019 をインストールしたので、この組み合わせの情報が少なく試行錯誤状態。 最初は、 SketchUp  のデータをインポートすると、コントローラーがあさっての場所に表示されて困っていたんだけど、 SketchUp  にシーンがあるとカメラに変換されるようで、これが悪さをしていたみたい。Main Camera は削除していたのにね。 OVRCameraRig はなるべく動かさず、3Dモデルの方を動かして、RightHandAnchor/LeftHandAnchor の Posision を X=0, Y=0, Z=0 にするとうまくいった。まだまだ先が長いね。。。 頑張って、大阪・梅田で戦闘ヘリからゴジラを攻撃するゲームでも作ってみようかな。。。(^^;

Oculus Quest で 建物VR

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Oculus Quest  でやりたかったことの二つ目。 Unity  で  Oculus Quest  用に 建物の3Dモデル(元データは SketchUp )を表示するアプリを作成すること。ゲームするためだけに買ったわけじゃないよ。(^^; Unity に不慣れで、ちょっと苦労したけれど、表示するだけなら簡単。最初は実行してもすぐホーム画面に戻ってしまって動作しなかったのですが、 Graphics API で Vulkan より OpenGLES3 を優先にする と正常に動作するようになりました。 同じく、 Oculus Quest で 大阪・梅田界隈の 3Dモデル を表示する  Unity アプリをビルド。訳あって 2007年頃だけどね。 (^^; あちこち歩き回ってみたいけど、部屋が狭いのよ。。。しかし、個人でも こんな VR が比較的簡単・安価にできるとは、いい時代になったもんだ。

Beat Saber

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Oculus Quest  用に、まず初めに  Beat Saber を買って遊んでます。 Oculus Quest は眼鏡をかけたままで遊べるし、何よりも邪魔なコードがないのがいい。ただ、部屋が狭いのが難点ですが。。。(^^; Chrome Cast(第3世代) にキャストすれば、プレイ画面をテレビに映すことができます。さらに、手持ちの ビデオキャプチャーデバイス( AVT-C875 )と XXX な装置の組み合わせで、ちゃんと録画もできました。 Beat Saber はキャプチャできないという記事がネット上でいくつかありますが、デモ版はキャプチャできなかったのですが、正式版を購入して更新すると、キャプチャできるようになりました。 接続は以下のような感じで。 Oculus Quest --- Chrome Cast v3 === XXX === AVT-C875

Oculus Quest

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注文していた、 Oculus Quest  (64GB)が届いたよ♪ 合わせて、インイヤーヘッドホンも買いました。 セットアップして遊んだり、 Unity でアプリ作ったりしてみたいけど、時間がないなあ。で、まずは充電。。。