Spatial





昨日の Immersed に引き続き、アカウント発行を申し込んでいた VR空間の共有プラットフォーム Spatial から招待メールが届いたので、早速、試してみました。

Immersed はオフィスでのPC作業をVR空間で没頭して行うための空間を提供するサービスと言った感じですが、Spatialは自分の写真からアバターを作れたり、Webカメラの映像を表示したり、画像やPDFファイルをVR空間内に自由に配置できます。また、FBX形式等の3Dモデルを取り込んで操作したり、バーチャルペンで空間に文字を書いたりもできるので、よりクリエィティブなコミュニケーションが出来そうです。

今回は僕一人なので、自分のアバターを見るため鏡のオブジェクトを置いたり、Webカメラの映像も自分のものですが、複数人で共有すれば、マルチプラットフォームだし、オンラインVR飲み会なんてのもできそうですね。

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