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5月, 2020の投稿を表示しています

QubeFall

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今日のコンテンツは「 QubeFall 」。VR空間で行う3次元のテトリスのようなゲームで、本家と違うのはコマの回転と高速落下は手で掴んで行うところ。これが結構ハードで忙しい。コントローラで操作するゲームけど、ハンドトラッキングとも相性いいんじゃないかな。 GWや世界的な巣ごもり需要で、あちこちのストアでセールが行われていて、つい買い込んでしまって積みゲーだらけ。もっとも、以前は飲み会に使ってたお金がコンテンツに化けただけかも。ならば、セールをやっている今のうちに買い込んでおこうっと。

ブルーインパルス

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昨日、新型コロナへの対応にあたる医療従事者に感謝を表すため、東京上空でブルーインパルスが編隊飛行を行いました。 あちこちでアップロードされていると思いますが、お昼休みに見てきました。やっぱり、きれい 🎶 しかし、皇居の上空は絶対に飛ばないので、いつも横からのアングルになってしまう。。。 ちなみに、上の写真は旧・国立競技場解体前のサヨナライベントの時に撮ったもの。東京上空を飛ぶのはこの時以来、6年振りなんだそうだ。東京オリンピックはどうなるんだろうね。。。

Elixir

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Oculus Quest のハンドトラッキング機能の正式リリースに合わせて公開された、 Elixir で遊んでみました。見習いの魔法使いになって、手と指を使った簡単なジェスチャー操作で、魔法を使ったり、ポーションを使ったり、ドラゴンにイタズラしたりします。無料のゲームで体験時間は短いのですが、ちょっとしたテーマパークのアトラクションみたいで、面白いです。 前の記事で、物理的なフィードバックがないのでハンドトラッキング向きのUIは難しそうと書きましたが、確かに、魔法とかサイコキネシスとか かめはめ波とかスペシウム光線(^^; とか、そもそもフィードバックがあるのかどうだかわからないようなアクションなら、あまり違和感なく楽しめます。ハリーポッターのような雰囲気もVR向きですね。

Oculus Questのハンドトラッキングが正式リリース

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Oculus Quest のハンドトラッキングが正式リリースされたので、Hand Physics Labというデモアプリで試してみました。Oculus Touch コントローラを使わず、VR空間上で手と指だけでどんな操作ができるかいろいろ試してみることが出来ます。 Oculus Quest に最初から実装されていた機能ではないので、現状ではまだ精度が良くないのと、物をつかんだり触ったりするような操作は、コントローラーのようにバイブレーションによるフィードバックがないので、操作がしづらいですね。 精度はデバイスやAIが進化すればどんどん良くなっていくと思いますが、フィードバックがないのはユーザーインターフェイスとしては結構制約が大きいかも。かと言って、いろいろデバイスを手に装着しないといけないのだったら手軽さがなくなるし。ハンドトラッキング向きのUIはどんなものが考えられるかなあ。。。

OK Google テロ

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Google Home から音声でパソコンをシャットダウンできるようにしている けど、在宅でWeb会議中に「OK Google」とか相手に言われたら、確かにうちの Google Home が反応して、PCとか家電を制御できてしまうかもしれんなあ。 「OK Google! パソコンをシャットダウンして」とか言われた、それで会議終了だ。(^^; まあ、普通はヘッドセットで会話しているので、そこまで心配しなくてもいいと思うけど。 そういえば、 Google Home と Nature Remo と Oculus Quest と Autodesk Forge で何か遊べるもは作れないかなあ。。。

Spatial

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昨日の Immersed に引き続き、アカウント発行を申し込んでいた VR空間の共有プラットフォーム Spatial から招待メールが届いたので、早速、試してみました。 Immersed はオフィスでのPC作業をVR空間で没頭して行うための空間を提供するサービスと言った感じですが、 Spatial は自分の写真からアバターを作れたり、Webカメラの映像を表示したり、画像やPDFファイルをVR空間内に自由に配置できます。また、FBX形式等の3Dモデルを取り込んで操作したり、バーチャルペンで空間に文字を書いたりもできるので、よりクリエィティブなコミュニケーションが出来そうです。 今回は僕一人なので、自分のアバターを見るため鏡のオブジェクトを置いたり、Webカメラの映像も自分のものですが、複数人で共有すれば、マルチプラットフォームだし、オンラインVR飲み会なんてのもできそうですね。

Immersed

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VR空間上のコワーキングスペースを提供するサービス「 Immersed 」を試してみました。バーチャルな部屋の中に PCのデスクトップを表示して操作したり、ホワイトボードにスケッチを描いたり、アバターと音声で複数の人とコラボレーションを行うことができます。 一人だけで使うこともできますので(一人で使う場合は無料)、在宅勤務で自分の部屋がない人や、集中して仕事をしたい時は、仮想の部屋に籠って思う存分「没頭」して仕事ができますね。(^^; 近日中に、仮想のWebカメラ機能も実装されるとか。どういう機能かよくわかりませんが。

Oculus Quest用ヘッドストラップ

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以前 、Amazon で Oculus Quest 用の ヘッドストラップパッド を買ったと書きましたが、その後、 頭頂部をサポートするベルトが付属したタイプ も出ているのを見つけました。 確かに、頭頂部にベルトがあると荷重が分散され、より快適に使用できそうです。が、今更、買い直すのももったいないので、ケーブルの結束用に使っているマジックテープで代用してみました。 もう少し幅がある方が荷重の分散効果があってよいと思うのですが、ホンのちょぴり (^^; 装着感が良くなった気がします。しばらくこれで使用してみます。

Nature Treks VR

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GW が明けてからも 何かと忙しかったので、今日は いつだったかのセールで買った Nature Treks VR で癒しの世界へ逃避。月が美しい夜の森を散策したり、南の島のビーチに寝そべったり、春の野原で ただ ボケーっと座ってたり。 まあ、 Oculus Quest の性能とか、コンテンツの作り込み不足でリアリティが欠けているところは 想像力で補ってね。(^^; しかし、在宅勤務がニューノーマルになるのだったら、VRの南の島で お仕事とかできたらいいなあ。。。

moto g8

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私物のスマホを モトローラ の moto g8 に買い換えました。会社のスマホが iPhone 11 にになって色々できることが増えたのと、私物のスマホでは主にSNSや写真を撮るくらいなので、ミドルクラスのSIMフリーAndroidにしました。 iPhone 11 より画面サイズが少し大きいので老眼に優しいのと、前面カメラがパンチホールなのが今風で良いですね。起動時の「Hello Moto!」もいい感じです♪ ところで、 モトローラ と言えば、Thinkpad等と同じく、今は Lenovo 傘下の元米国企業ですが、私が初めて買ったパソコン(当時はマイコンと言ってましたが)のCPUがモトローラのMC6800だったのと、後、Google Nexus 6がモトローラ製だったので、中華製、韓国製にはないMのマークのロゴには憧れがありましたね。 後、 モトローラ と言えば、週間アスキーで連載していた「 花のアンドロイド学園 」の元木ローラですね。アメリカンな感じが好きでした。(^^; 連載が終わってずいぶん経ちますが、スマホの世界も随分様変わりしました。。。