Rhino+Grasshopperで音声認識



Rhino+Grasshoppeの練習の続き。Windowsに標準で搭載されている.NETの音声認識エンジンライブラリ「System.Speech」を使用して、音声でRhinoceros上に図形を描くサンプルのC#スクリプトを作成してみました。



実際に使用するとしたら、膨大なコマンドや文法の辞書を作ったりしないといけないので、実用性はともかく😅、前回の環境センサーの可視化と同様、外部システムとのデータ連携という点では、いろといろ想像が膨らみます。

まあ、世の中にはRhino+Grasshopperのスゴイ使い手がたくさんいて到底追いつけないので、邪道なことばかり探している気もしますけどね。。。

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