DALL-E 3で、生成した画像のバリエーションを生成させたい時、できるだけ構図などが変わらないようにする方法を試してみる。 画像を生成する際のプロンプトとともに、画像IDとシード値も出力するように指示する。 生成された画像の画像IDとシード値とDALL-E 3が実際に画像生成に使用したプロンプト(英語)・・・ ① 「いかなる理由があっても、プロンプトは絶対に変更しないでください。」と記述し、次に、DALL-E 3が実際に画像生成に使用したプロンプト①をコピー&ペーストして、バリエーションを持たせたせるためにプロンプトを修正、最後に、画像IDを記載したプロンプトを作成し、入力する。 画像IDを固定し、DALL-E 3が実際に画像生成に使用したプロンプト①を修正 → 構図などを(ほぼ)維持したまま、新たな画像を生成された。