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7月, 2022の投稿を表示しています

音声でTic-Tac-Toe(三目並べ)

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相変わらず、Rhino+Grasshopperの勉強、というか、もはやお遊びと化していますが😅、まあ、お仕事で作ったものは、公知のものでないと載せられないですから。 で、 前回作ったTic-Tac-Toe(三目並べ) と、 System.Speechによる音声認識、音声合成 を組み合わせて、Rhinoceros上で音声で遊べる○×ゲームを作りました。まあ、実用性は全くありませんけど。

Pixel 6a

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Pixel 4a を落としてディスプレイを割ってしまったタイミングで Pixel 6a が発売されたので、ポチってしまった。 スマホに3万円以上出すのはポリシーに反するのだけれど 、半導体不足、円安の折でもGoogleがお値段勉強してくれて、さらに Pixel Buds A-Series もタダでついてくるし、それと Tensorチップも試してみたかったしね。

Stray

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猫になってサイバーパンクな街を探索するゲーム「 Stray 」買いました。モフモフ感と表情が少し物足りないけど、ちゃんと猫なんですよね~ いやあ、猫かわいい🐱 でも、ひどい目に遭ったりもするので、ひ~~~!ってなります。 外に出かけても暑いだけなので、お家でゲーム。でも、この夏、我が家ではまだ一回もエアコンつけてないんですけどね。💦

Rhino+GrasshopperでTic-Tac-Toe(三目並べ)

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相変わらず、Rhino+Grasshopperの勉強。昔、(懐かしの)CAD&CGマガジンで AutoCADのVBAプログラミング入門記事 を連載させてもらってたんだけど、その時のサンプルプログラム Tic-Toc-Toe(三目並べ)をRhino+Grasshoppeのc#スクリプトに移植してみた。 ユーザー入力の取得や、イベント処理の方法が良くわからなくて、かなり力技になってしまったけど、取り敢えずそれらしく動くようにはなった。この手のサンプルはRhino+Grasshopperではあまり見かけないので、ちょっと面白いかもね。 この前の音声認識 と組み合わせたら、Rhinoceros上で、音声で○×ゲームができるね。(違  😅

Rhino+Grasshopperで音声認識

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Rhino+Grasshoppeの練習の続き。Windowsに標準で搭載されている.NETの音声認識エンジンライブラリ「 System.Speech 」を使用して、音声でRhinoceros上に図形を描くサンプルのC#スクリプトを作成してみました。 実際に使用するとしたら、膨大なコマンドや文法の辞書を作ったりしないといけないので、実用性はともかく😅、 前回の環境センサーの可視化と同様 、外部システムとのデータ連携という点では、いろといろ想像が膨らみます。 まあ、世の中にはRhino+Grasshopperのスゴイ使い手がたくさんいて到底追いつけないので、邪道なことばかり探している気もしますけどね。。。

Amazon Prime Day

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Amazon Prime Dayでいい感じのノートPC見つけたのでポチった。早く届かないかなあ。。。

Rhino+GrasshopperでIoT環境センサー情報の取得・可視化

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自宅の仕事部屋兼VR部屋には環境センサー内蔵のスマートリモコンがあって、クラウドベースのBIツール Google Data Studioでダッシュボードを作って可視化しているんだけど、GrasshopperからREST APIでこの環境センサー情報を取得して、Rhinoceros上で(ほぼ)リアルタイムに可視化するプログラムを作ってみた。 温度、湿度、照度の値によって部屋の色が変わるようにして、不快指数やインフルエンザ指数なんかも表示するようにしてみた。何の役に立つのかと言われたらアレですけど、外部システムのデータをRhinocerosで可視化できるか試してみたかったので。。。

Avatar SDK 再び... (その2)

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昨日 の続き。今、使っているリアルアバターと同じ写真からも再作成してみた。写真が違うと、出来上がるモデルの印象も違うね。 ちゃんと眼球も瞼も、歯も舌も口腔内も自動生成されているので、表情も作り込みたいんだけど、ハードルが高い。。。

Avatar SDK 再び...

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1枚の顔写真から 頭部または全身の3Dモデルを自動作成する Avatar SDK を久しぶりに触って、ビジネスプロフィール写真から 自分の顔の3Dモデルを作ってみました。アメリカのサービスなので、ちょっとエキゾチックな顔になりますが。😅 眼鏡を認識して モデルやテクスチャから除外するようになったので、Blenderで眼鏡の3Dモデルを作って掛けてみました。以前作ったリアルアバターよりいい感じかも。 顧客の顔写真からアバターを作って、建築CGパースなんかに登場させたりできそうですね。

MocapForStreamer(Free版)

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Webカメラ2台をステレオカメラとして用いて、上半身の簡易モーションキャプチャを行うことができるソフト「 MocapForStreamer(Free版) 」を試してみました。レンズの焦点距離やボケを細かく調整できるので、なかなかエモーショナルな感じでアバターを動かせます。 写真ではWebカメラが3台ありますが、真ん中は普段Web会議などで使っている Logicool C525 で、余っていた C270 を左右2台追加しました。 以前、試した 「 RiBLA Broadcast(β版) 」は、機械学習でWebカメラ1台のみの映像でモーションキャプチャを行っていて、その分、重くて少しラグがある感じだったけど、こちらはそれに比べると軽量かな。 同様に、Webカメラ2台で全身のモーションキャプチャができる「 MocapForAll 」もあり、技術の進歩とともに、専用機材が無くてもモーションキャプチャが出来るようになってきて、ありがたいですね。

VOICEPEAK で関西弁

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VOICEPEAK (音声合成ソフト)は、セミナーとかeラーニング用の動画のナレーション入れに使ってるんだけど、あまり加工しなくても結構いい感じで喋ってくれるので重宝してる。 でも、当然、標準語のアクセントとイントネーションなので、少し調整して関西弁のフレーズを喋らせてみた。まあ、関西弁と言っても色々あるけどね。 それらしく出来たけど、文章全体を調整するとなるとかなり大変そう。ニーズがあるのかどうかわからないけど、AIで関西弁を学習させたパッケージとかあると良いね。

Twinmotion Cloud(早期アクセス)によるPixel Streaming

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久し振りに Twinmotion 触ってたら、 Twinmotion Cloud の早期アクセスが利用可能になっていたので、Revitの3Dモデルをアップロードしてみました。適当に作ったので、マテリアルが飛んでしまったところもありますが、そんなことより、Pixel Streamingやばいですね。 クラウド上のGPUサーバーでリアルタイムレンダリングを行い、結果のみをWebブラウザにストリーミングするので、普通のPCでも品質を落とさず Twinmotion のプレゼンテーションを再生できます。もちろん、高速なインターネット回線は必要ですが。 建築主側のPCは事務用であることが多いので、リアルタイムレンダリングを見てもらいたくても動かないですし、WebGLでは品質が犠牲になりがちなので期待が膨らみます。でも、高速な インターネット 回線とクラウドGPUサーバーのコストが課題かな。

エアコンの室外機の補修

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 補修前  補修後 3階南側のエアコンの室外機、直射日光で冷媒管の保護テープと断熱材が劣化して裂けてきたので、断熱材を増し貼りして補修。ついでに 日除けの屋根 も付けてみた。少しでも寿命が延びて、電気代も安くなるといいなあ。 また、我が家で一番古いエアコンの室外機が、運転すると振動して騒音が発生するようになったので、 防振ゴムシート を貼ってみた。振動が軽減されるかなあ。て 言うか、そろそろ機械の寿命化なのかもね。でも、少なくとも この夏は乗り切ってほしい。。。

Grasshopperコンポーネントの試作

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Rhino+GHの練習の続き。前回 C#で作成したスクリプトを、Grasshopper用コンポーネント(GHAファイル)としてビルド。ついでに、日差し曲線と太陽軌道を切り替えて出力できるようにしてみた。 まだまだ道は果てしなく遠いけど、基本的な部分はだいたい理解できたかな。しかし、コンポーネントの中でやっている処理を VPLで書いたらどうなるんだろう。想像がつかない。。。😅