ガラスの仮面



妻が、図書館で「ガラスの仮面」を借りてきた。大学生の時、コインランドリーとか銭湯に置いてあった「花とゆめ」をよく読んでいたなあ。懐かしい。。。

18巻と19巻は、北島マヤが芸能界を追われ、一ツ星学園の学園祭で始めた一人芝居、「女海賊ビアンカ」と「通り雨」の回。どちらもだんだん観客が引き込まれていく様子が面白い。

個人的には、「ふたりの王女」のオーディションで、北島マヤが行った即興演技も迫力があって好だったので、今度は23巻を借りてきてもらおうかな。。。

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