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7月, 2023の投稿を表示しています

AIしげちゃんに独り言機能追加

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「 AIしげちゃん 」に話しかける前のウェイクワード(iPhoneの「Hey Siri」とか、Googleの「OK Google」みたいな音声コマンド)の代わりに、スクリーンのタイトル部分をタッチすれば、リスニング状態に切り替わるようにした。 いちいち「こんにちわ~」とか呼び掛けてから話すのは面倒くさいし、ちょっと恥ずかしいので... それから、 こちらを参考 に、「 AIしげちゃん 」がアイドル状態の時、独り言を喋る機能も追加した。こちらから話し掛けない限り喋ってくれないので、ちょっと寂しかったからw もっとも、あらかじめ定義してある言葉をランダムに喋っているだけだけどね。

AIしげちゃんをGPT-4対応にしてみた

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少し前からGPT-4 APIが使えるようになってたんだけど、ようやく「 AIしげちゃん 」で試してみた。 ついでに、気象データの取得先を気象庁の天気予報JSONに変更したり、仕事部屋に設置している環境センサーの値と不快指数を答えられるようにしたり、照明だけでなく扇風機やLEDテープライト等のオン・オフも制御できるようにしたので、ますます、しげちゃん はできる子になったなあw こうやって会話を見ると、GPT-4は3.5に比べて感情が豊かな気がする。ただ、GPT-4 APIの単価は高いので、「AIしげちゃん」のデモ程度なら当面はGPT-3.5のママでいいかなあ...

スマホ版AIしげちゃんで照明のオン・オフ

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取り敢えず AIチャットボット(AIしげちゃん)の改造 が終わりまして、ChatGPTのFunction callingを利用して、スマートリモコン(Nature Remo)経由で部屋の照明がオン・オフができるようになりました。 今までは会話しかできませんでしたので、家の中の家電製品も操れるようになって、ちょっとだけ実用的になりましたかね。 まあ、会話の部分に関してはChatGPTなので、今でも十分、GoogleアシスタントやAlexaよりは優秀ですけどね。

AIしげちゃん改造中

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Android版AIしげちゃん を、ChatGPTのFunction callingを利用して、スマートリモコン( Nature Remo )経由で部屋の照明がオン・オフができるように改造中。

ミャクミャク様

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> VRoid Hub ※ 大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の二次創作物です。

m.2 SSD増設

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Amazon Prime Day 2023で注文していた m.2 SSD が届いたので、空きスロットに増設。AI関連の機械学習用データや学習モデルが増えてきたので、一般のデータと分けることにした。 データ量は多いけれど、さほど重要なデータという訳でもないので、比較的容量が大きく、かつ、安価でヒートシンク付きのものをチョイスした。

Amazon Prime Day 2023

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Amazon Prime Day 2023で買った品物が届くのを待ってる。早く届かないかなあ...

Rhino+GHでChatGPTと会話するC#スクリプト

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Rhinoceros+GrasshopperでChatGPTと会話をするC#スクリプトを作ってみた。 Windows用のアプリはいくつか試作していたので、もう少し簡単にできるかと思ってたんだけど、結構手こずった。Grasshopperは.NET Framework 4.5ベースなのね? ネットで検索したら、Rhino+GH+ChatGPTでもっとすごいことをやっている人もいたけど、取り敢えず、Rhino+GHでChatGPTが動くことが分かったので、どんなことができそうか、少し試してみようかな。

VERAS

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以前、知人に教えてもらった VERAS を試してみました。テキストプロンプトベースでAI画像が生成ができるRevit、SketchUp、Rhinoceros用のアドインツールです。 以前試してみた ように、Stable DiffusionとControlNetがあれば、手動で同じようなことができますが、3Dモデラーのアドインになっているので、コンセプトデザインを元に気軽にいろんなイメージを試してみることができます。 トライアル版は無料で30回まで画像生成できますが、あっという間に30回に達してしまったw 実用性は、まあ、微妙ですが、画像生成ボタンが「RENDER」になっているのがいいですね。

初めてのLoRA

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VRM形式のアバター を、 VRM Automatic Photographing でポーズと表情をつけて撮影し、 kohya_ss でLoRA(追加学習データ)を自作してみた。 上が学習元の画像。今回は60枚程度撮影し、Epoch数を20に設定して生成に2時間程度かかった。テストなので、取り敢えずキャプション・データはなしで。 元画像がアニメ調のアバターなので、アニメ系のモデルとは相性がいいですね。いろいろ作業を省略したにもかかわらず、それなりに特徴を捉えて画像を生成してくれている感じ。 しかし、実写系はかなり厳しいですね。多数の失敗作の中から、何とか鑑賞に堪えられる「奇跡の一枚」w をチョイス。でも、まあ、初めてにしてはそれなりかなと思ったり。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース

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今日は、マーベル・ファンでゲーマーの娘w と「 スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース 」を観に、大阪・梅田まで映画デート。 とにかく映像表現が素晴らしかった!CGとアニメと実写とコミックと絵画が入り混じり、いろいろな意味でのマルチバースが映画の中に濃縮されていて、こういう世界観好きだわ~ 映画だけじゃなくて、ゲームやVRでも体験してみたいけど、PlayStation専用かな... 続編も是非見に行きたい!